マルータのコラム「はらっチに相続のこと聞いてみた。」を読んだことがある方も多いのではないでしょうか。
親しみやすい語り口で、毎月相続のことを教えてくれる“はらっチ”こと「はら会計事務所」代表の原 俊明さん。

でも、コラムは知っていても「はらっチって、どんな人なんだろう?」と思ったことはありませんか?
今回はそんな原さんに、コラムを書くことになったきっかけや、書き続けてわかったことをいろいろ聞いてみました。
原 俊明さんがコラムを掲載したきっかけ
税理士の平均年齢は60代後半ともいわれるなか、原さんは比較的若手の現在40代。
実は原さん、この若さで相続のスペシャリストが集まる事務所の代表を務めているんです。
相続税の申告は一般的に「税理士一人あたり年間1件弱」といわれるなか、はら会計事務所の税理士さんがこれまで取り扱ってきた相続の手続きは、なんと300件を超すそうです。
そんな原さんに、まずはコラムを書くことになったきっかけから、お聞きしました。

はら会計事務所 代表 原 俊明さん
1981年、香川県丸亀市の生まれ。大学卒業後は県内大手の税理士事務所で15年間経験を積み、2014年に株式会社HaraReを設立して代表取締役に就任。そして2022年4月、丸亀市飯山町で税理士として独立開業。
――マルータとの出会いのきっかけは?
原さん:
銀行さんの紹介です。マルータさんが相続関係の記事を書ける人を探していて、それを聞いた銀行がつないでくれました。
――相続分野でコラムを載せてみようと思ったのは、どうしてですか?
原さん:
相続で困っているのに、どこに相談したらいいか分からない方が多いんです。どうにか悩んでいる方に知ってもらう方法はないかなとずっと考えていました。
――実際にコラムという形になったのは、どういう流れだったんですか?
原さん:
マルータさんと実際に会って話を聞くうちに、読者の方に親しみをもってもらいやすい「コラム」で出してみようかってなりました。
――ネットやSNSでも情報発信はできますが、なぜマルータを選んだんですか?
原さん:
相続の相談が必要になるのは、大体50〜60代の方が多いんです。ネットよりも紙のほうが届きやすいかなと思って。マルータさんは丸亀・宇多津地区を中心に全戸配布されているので、そこも決め手になりました。
――コラムを見た読者に、どんなふうに感じてもらえたら嬉しいですか?
原さん:
相続のことで何も分からない方でも、「とりあえず1回相談してみようかな」と気軽に思ってもらえたら嬉しいですね。
――コラムと一緒に無料相談会のことも載せていますね。
原さん:
はい。相続に関しては無料相談のことも載せてもらうことで、相談したい方が声をかけやすいようにしてもらっています。
掲載前に不安はあった?
――地域の紙媒体に載せてもらうのは、原さんにとって初めてだったそうですね?
原さん:
そうなんです。地域媒体に載せてもらうのは、マルータさんが初めてでした。
――税理士として地域媒体で情報を発信することに、不安はありましたか?
原さん:
そういった媒体で情報発信をしている税理士がまわりにいなかったので、投稿していいのかもよく分かっていませんでした。業界の規定に触れないかどうかも気になりましたし。
――そのあたりは、どうやって確認されたんですか?
原さん:
税理士を管轄している税理士会に確認をして、問題ないことが分かりました。
――税理士は正直「話しにくい」「敷居が高い」というイメージがあります。そこへの思いは?
原さん:
税理士の取っ付きにくいイメージをどうしても払拭したかったんです。
親しみやすいコラムなら、読者の方との距離も縮まると思っていたので。そのイメージはマルータさんとも共有していました。
――「はらっチ」という愛称も印象的です。
原さん:
コラムのタイトルにもある「はらっチ」は、マルータさんが親しみやすいようにとつけてくれた名前なんですよ。
掲載してみて分かったこととは
――初めてコラムを載せたとき、まわりの反応はどうでしたか?
原さん:
最初から反響があって驚きましたよ。それだけ相続の話題に興味のある方が多いんだなと実感しました。
――コラムの初投稿、負担に感じることはありませんでしたか?
原さん:
本格的に書くのは初めてだったのですが、思いのほか負担を感じることはなかったですね。
とはいえ不慣れなので、最初のコラムは大まかなイメージを相談させてもらい、マルータさんが持ってきてくれた土台をベースに投稿したと思います。
――今はもう慣れました?
原さん:
そうですね。コラムも3年になります。投稿までの一連の“流れ”みたいなものができて、もう慣れましたね。
――コラムのテーマはどう決めているんですか?
原さん:
コラムのイメージはマルータさんと共有できていますので、お互い「こういうのどうですか?」ってテーマを持ち寄って打ち合わせ、という感じです。
最近は短時間でスッと決まりますよ。
――打ち合わせの頻度はどれくらい?
原さん:
打ち合わせは3か月に1回くらいのペースです。税理士の業務に差し支えないよう配慮してもらっていると感じます。
――無料相談会の様子は変わりました?
原さん:
毎月開いている無料相談会も、多いときは1日に7〜8件の相談があって、別の日にご相談させてもらうこともあります。

検索サイトの口コミでも「懇切丁寧ですごくよかったよ!」という高評価が多いですね。
――最初から驚くくらい反応があった、というお話もありました。
原さん:
見てくれている方が多くて、正直びっくりしました。同業の税理士さんからも「見てるよ」と言われたことがあって。
意外とマルータをチェックしている人って多いんだなと思いましたね。
載せてみて、どう変わった?
――コラムを始めたときはどんな気持ちでした?
原さん:
正直いうと、マルータさんを見た方が、たまに声をかけてくれたら嬉しいな、くらいの軽い気持ちで始めました。それが想像していたよりもずっと反応があって、今でも驚いています。
――お客さんの反応はいかがですか?
原さん:
「マルータを見たよ!」という方も多いですし、無料相談会に来られる方も、大体マルータさんを見て来られている印象です。
――「コラムを見てもらっているな」と実感するようなエピソードはありますか?
原さん:
市役所の方から「はらっチじゃないですか」と声をかけられたり、「コラムをスクラップしています」という方もいたりして、驚きました。
――ここまでの反響は、始める前に想像できましたか?
原さん:
いえ、正直、コラムを始めてみないと分からなかったですね。
――もしマルータに載せていなかったら?
原さん:
正直、想像がつかないですね。今と全然違っていたのはたしかです。
――お客さんにも、マルータに掲載している方がいらっしゃるそうですね。
原さん:
はい、僕のお客さんの中にもマルータさんに載せている方がいます。実際に自分がやってみて、載せる気持ちがよく分かるようになりましたね。
――これからも、マルータへのコラム掲載は続けていきますか?
原さん:
そうですね。喜んでいただける限り、これからも続けていくつもりです。
はら会計事務所

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筆者は初めて原さんにお会いするので、ドキドキしながら事務所に伺いました。
私がイメージしていた、いわゆる“お堅い”事務所ではなく、明るく開放的で、居心地のいい事務所。
「相談者の方はリラックスできるだろうな」と思っていたところに、笑顔の原さんが奥から来られました。
実際にお話をしてみると、とても話しやすく気さくな方で、「原先生」じゃなく「原さん」というイメージ。
原さんの理念である、『税理士は「先生業」ではなく「サービス業」であるべき』を体現しているように思いました。
最後に、応接室にマルータを置いていただけていたこと、地味に感動していました。














当方で勝手にお名前をつけてしまい、大変失礼しました💦