暑い日常から抜け出して、涼しいところに行きたい……。
そんな避暑地としてオススメなのが三豊市財田町にある「鮎返りの滝」です。
知る人ぞ知るこの滝を紹介します。
無料で気軽に行けるのも、オススメポイントです。
鮎返りの滝とは?
鮎返りの滝とは、落差が約10メートルの滝です。

三豊市財田町を流れる「谷道川」にあります。
場所は「道の駅 たからだの里さいた」から徒歩8分ほどです(以下の地図をご参考に)。
滝としては小ぶりですが、水の量が多いときはこちらの写真のようになります。

この「鮎返り」という名前の由来は、春に川をのぼる若鮎たちが、この滝に来てあきらめて帰るところからきているそうです。
鮎返りの滝に続く下り坂
では、実際に鮎返りの滝に行ってきたので、その道のりを紹介します。
「道の駅 たからだの里さいた」の奥に向かっていくと、次のような看板があります。

ここが鮎返りの滝へ向かう道の入口です。

ここから先は車では行けません。
なお、公式サイトには次のような注意書きがありました。
◆火器を使用するバーベキュー等は禁止です。
鮎返りの滝 | 三豊市観光交流局
◆コスプレ撮影は、公共秩序の範囲内で、周囲の方に配慮して行ってください。
◆蚊が多いので、対策をしっかりと忘れずに。
◆足元がすべるので、ご注意ください。
◆滑りやすいので、子どもだけでは行かないようにしましょう。
季節によってはアブや蚊も飛んでいるので、虫よけスプレーなどをして行くのをオススメします。
さきほどの看板の横の道を下ると次のような景色になります。

「え? 山道?」と怯みそうになりますが、大丈夫です。
あっという間に川が見えてきます。

谷道川沿いを歩いて滝まで
この川沿いを3分ほどまっすぐ歩いていけば、鮎返りの滝です。

この写真のとおり、日陰になっており、すでに涼しいです。

足元は石が敷き詰められ、整備された遊歩道になっております。

ただ、でこぼこしているため、足元には注意が必要です。
しばらく歩くと、右手側に石碑(歌碑)が見えてきます。

明治時代に漢学者である三島 中洲(本名:三島 毅)がこの滝を訪れ、詠んだ歌が、この石碑に刻まれています。
そして、鮎返りの滝に着きました。

想像しているより、あっという間に着くと思います。
この滝は、2010年の映画『きな子〜見習い警察犬の物語〜』のロケ地にもなっています。

上を見上げると木々の間にぽっかりと空が見えます。

この日はあまり水が流れていませんでしたが、別の日はもう少し水量が多かったです(次の写真)。

まとめ
鮎返りの滝は、「聞いたことがあるが行ったことがない」という人が多いのではと思います。
本格的な山歩きの装備も綿密な計画も不要で、気軽に行けるのがポイントですよ。
なお、マルータのInstagramでは、このような「実は手軽に行ける隠れた名所」やを日々発信しています。
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