2022.02.25 編集室より 中讃エリアで情報誌広告80ヶ月。のべ約8千件で見えてきた「地元で効く」広告のコツ

月刊マルータ発行人のくすです。

丸亀・宇多津で情報誌を創刊た結果、ネット時代の読み手が紙の広告にどう反応するのか。80ヶ月※もの間、日々格闘してきました。

昭和の昔なら、広告は派手で目立てば簡単に人が集まりました。でも今はスマホの時代。私たちが1日に得る情報量は江戸時代の人の1年分、という説もあるほどです。

このコーナーでは主に丸亀市と宇多津町での広告経験から、「地元で効く」広告ノウハウについて記します。みなさまのご参考になれば幸いです。

※2022年4月時点での計算です

【その1】お金使って宣伝したのに「反響無し」で終わる広告とは

今は、紙の広告も「知名度が上がればいい」だけでなく、「どう行動・反応してもらうか」が勝負です。
でも実際にはお客さんが迷子になる広告、思った以上に多いんです。

続き

【その2・近日公開予定】広告をもっとシンプルに、もっと繰り返して

「伝えた」つもりでも、読んだ人には全然伝わらないことってよくあります。広告効果=簡潔さ×強さ×回数のようなイメージを持っています。

続きは近日公開です

【その3・近日公開予定】派手にどかーん!より、ちまちまと長く

各メディアを使った広告の簡単な特性を知れば、上手に、安価に広告を利用することができます。

続き近日公開です

【その4・近日公開予定】実は超貴重? 丸亀、宇多津エリア限定の集客の傾向まとめ

各メディアを使った広告の簡単な特性を知れば、上手に、安価に広告を利用することができます。

続き近日公開です

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WEBマルータ編集室
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