2024.11.25 コラム 「クイズ ここどこなん?」が、まだまだ熱い。

月刊マルータ11月号巻頭企画「クイズ ここどこなん?」。丸亀市と宇多津町の地元をもっと知りたい!というこの企画に想像以上の反響をいただいています。12月1日中締切なのでまだ応募はいけます。…といいますかまだまだ来ています笑。今日(11月25日月曜日)とかは、昨日の日曜日にエリアを巡って答え合わせをしてくれた人が多かったんですかね。朝から投稿が続いています。11月号の読者投稿でも「楽しい」「またやって」と、うれしいお声をたくさんいただいています。みなさん本当にありがとうございます。

11月号を読むのはこちら
そしてまだここから参加できますよ。

メイン画像のスクショをごらんください。
今日現在でクイズ参加者が130人を超えてしまいました笑。
そして予想外の事態が起きていて…
実は、正解者の比率がめっちゃ高いんです。

当初は、
「全問正解ひとりもいないかも」
「難しすぎて見向きもされなかったらどうしよ」
「応募が少なかったら締切延長せな」
って心配していたんですよ。

ちなみに9周年記念プレゼント大会の応募者数も発行部数の1%に迫る結果となりました!
これもすごいですみなさんありがとうございます。

さてこのクイズに話を戻します。この問題づくりって、
・どこを問題にするのか
・どんな写真にするのか
・どんな回答を求めるのか
・どんなヒントを出すのか
って、結構難易度設定の「変数」が多いんですよね。
その上で今回の19問の出題と相成りました。みなさんどれほど回答できるのか、そこが全然想像できませんでした。
サービス問題もありましたが、これ絶対わからんやろ、というのもがっつり混ぜてます。
だから、あえてここで皆さんに問いたい。

笑。これ問題作る方が絶対ラクですって。適当にうろついているうちに偶然見つけたスポットを出すだけですから。あの写真とヒントでこの広大なマルータエリア内(丸亀市と宇多津町足したら120平方キロ。10キロ四方あります)のピンポイントを発見できるんですか!マジですごすぎますよ。

というわけで、またネタストックから始めている発行人くすでした。

この記事を書いた人

くす
くす
月刊マルータ発行人。未年、動物占い「頼られると嬉しいひつじ」。だが実際は頼りない。