2025.10.24
コラム
月刊マルータ１０周年記念号は「クイズここどこなん？」
月刊マルータは創刊10周年を迎えました。ひとえに広告主さま、読者のみなさま、関係者各位の温かいご支援によってここまで来ることができました。感謝しかありません。ありがとうございます！
懸賞金つき「クイズここどこなん？」
そして昨年から始まりました新習慣（？）が「クイズここどこなん？」です。昨年、マルータエリアのあちこちに読者の皆さんが心を向けてくれたらいいな、程度の軽い気持ちで写真クイズを掲載しました。それが予想に反して大好評だったんです。
回答するのが結構めんどくさい。問題数も多い。さらに難問続きにも関わらずチャレンジしてくれた読者さんは180人におよびました。さらに驚いたのが正解者の数。いても数人、とたかをくくっていたんですが蓋をあけてみると全問正解者が89人。そして読者コメントで「楽しかった。来年もやってね」という声が多数届きました。
そんな流れで10周年は満を持して第二弾をリリースさせていただきました。場所選定は私の心の中で「ボーナスクイズ（易しい）」から「鬼畜（超難しい）」まで幅広くとっています。ヒントに工夫を凝らしました。ぜひみなさんクイズにチャレンジしてください！
出題の中にはこういうのや、
こういうのもあります。簡単？
1周年から続く「大プレゼント大会」もやります！
マルータの◯周年記念号の定番企画が「大プレゼント大会」です。昨年は応募総数が800人近くに及びました。発行部数の1%超えはコロナ渦の2020年からずっと続いています。毎月のプレゼントが250人程度なので普段の3倍の盛り上がりで嬉しい限りです。プレゼントの選定にも10年間のノウハウが込められておりまして、人気の面で精鋭揃いの内容となっています。
この記事を書いた人
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月刊マルータ発行人。未年、動物占い「頼られると嬉しいひつじ」。だが実際は頼りない。
最新の投稿
コラム2025年10月24日月刊マルータ１０周年記念号は「クイズここどこなん？」- コラム2025年10月23日瀬戸内国際芸術祭・本島ガイドマップを制作させていただきました
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- コラム2025年9月22日２０２５年１０月の巻頭特集は速水史朗さん
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回答するのが結構めんどくさい。問題数も多い。さらに難問続きにも関わらずチャレンジしてくれた読者さんは180人におよびました。さらに驚いたのが正解者の数。いても数人、とたかをくくっていたんですが蓋をあけてみると全問正解者が89人。そして読者コメントで「楽しかった。来年もやってね」という声が多数届きました。
そんな流れで10周年は満を持して第二弾をリリースさせていただきました。場所選定は私の心の中で「ボーナスクイズ（易しい）」から「鬼畜（超難しい）」まで幅広くとっています。ヒントに工夫を凝らしました。ぜひみなさんクイズにチャレンジしてください！
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